沖縄旅行: #8 ネオパークオキナワ② - 2011.09.22 Thu
沖縄旅行: #8 ネオパークオキナワ②
ネオパークオキナワ②~動物編~
ネオパークオキナワでは、動物もたくさんいた。
もちろん、他の動物園で見るものとは違うのかもしれないけど、ファミリーには嬉しい優しい動物ばっかりだったと思う。

鳥以外で最初に出会ったのは、このカピパラさん。
白い孔雀と共に暮らしていらっしゃったよ。
常に眠そうなのはなぜ・・・?

途中、ふれあい広場でラマに出会う。(このラマはふれあい広場のものではないけれど)

ラマのつぶらな瞳がかわいくて、ドアップで撮ってみる。(これはふれあい広場のラマさん)
ラマの瞳の中に映る私・・・でも、よく見えない(笑)。

パークの最後の方にある、国際種保存センターの池には、15匹のピラルクが!!
ピラルクはアマゾン川に住む、世界最大の淡水魚。
体長は3m以上にもなるんだとか。
この国際種保存センターでは、このピラルクにエサをやれる。
ワラワラと集まってきたピラルクの口元にエサを投げると・・・
「ボコンッ!!」とでっかい音がして、写真のように周りの水ごとエサを丸呑みする!!
何だか楽しくて、エサを水面にたたきつけて自己主張してみたりした。

木の枝にインドオオコウモリがいたので、それを撮っていたら、足元にワラビーが寝ていたり

太りすぎのワオキツネザルが、隔離を受けていたり。 (この写真の子は正常)
トラやライオンのように、猛獣と呼ばれる動物がいないだけに、なんだかほのぼのとした空間だった。
数の少なくなった希少種や、熱帯の植物が間近でみられるのが嬉しい。
そして、動物もヒステリックになったものがほとんどいなかったのが印象的。
以前の記事でも書いたけど、フタユビナマケモノなんて、私の姿を見て近寄ってきたくらいだからね。
大自然の環境で憩う場所(Natures Enviromental Oasis)として作られたというだけあって、癒し系の場所だった。
ここは、行動計画の中に入れておいて本当によかったと思える場所だった。
また行きたいな。

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ネオパークオキナワ②~動物編~
ネオパークオキナワでは、動物もたくさんいた。
もちろん、他の動物園で見るものとは違うのかもしれないけど、ファミリーには嬉しい優しい動物ばっかりだったと思う。

鳥以外で最初に出会ったのは、このカピパラさん。
白い孔雀と共に暮らしていらっしゃったよ。
常に眠そうなのはなぜ・・・?

途中、ふれあい広場でラマに出会う。(このラマはふれあい広場のものではないけれど)

ラマのつぶらな瞳がかわいくて、ドアップで撮ってみる。(これはふれあい広場のラマさん)
ラマの瞳の中に映る私・・・でも、よく見えない(笑)。

パークの最後の方にある、国際種保存センターの池には、15匹のピラルクが!!
ピラルクはアマゾン川に住む、世界最大の淡水魚。
体長は3m以上にもなるんだとか。
この国際種保存センターでは、このピラルクにエサをやれる。
ワラワラと集まってきたピラルクの口元にエサを投げると・・・
「ボコンッ!!」とでっかい音がして、写真のように周りの水ごとエサを丸呑みする!!
何だか楽しくて、エサを水面にたたきつけて自己主張してみたりした。

木の枝にインドオオコウモリがいたので、それを撮っていたら、足元にワラビーが寝ていたり

太りすぎのワオキツネザルが、隔離を受けていたり。 (この写真の子は正常)
トラやライオンのように、猛獣と呼ばれる動物がいないだけに、なんだかほのぼのとした空間だった。
数の少なくなった希少種や、熱帯の植物が間近でみられるのが嬉しい。
そして、動物もヒステリックになったものがほとんどいなかったのが印象的。
以前の記事でも書いたけど、フタユビナマケモノなんて、私の姿を見て近寄ってきたくらいだからね。
大自然の環境で憩う場所(Natures Enviromental Oasis)として作られたというだけあって、癒し系の場所だった。
ここは、行動計画の中に入れておいて本当によかったと思える場所だった。
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